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オーストラリアが選ばれる10の理由

人気の都市がいくつもあり、どの都市も宿泊施設が充実。エコノミーからラグジュアリーまで、予算やグループの規模に応じて選べる。ファームステイやホームステイなども需要が高い。
ハード

受け入れ施設は
​豊富な選択肢

人種の異なる人々が互いの文化を理解・尊重している様は、学生にとって大いに刺激的。今後の国際社会を担う学生にとって、グローバルな視野を養うことが出来る。

多民族

多民族・異文化を肌で実感

南半球に位置するため、日本と季節が反対で、地域によって気候帯が異なる。北部は1~3月に雨季となるが、熱帯雨林の景観が鮮やか。南部の主要都市は温暖で、1年を通じて快適。
ほとんど時差がない。東部が+1時間、西部が-1時間で、夏時間でも最大時差は2時間。そのため体調に無理のない旅程を組むことができ、有意義に行動できる。

時差

時差が少なく、無駄なく行動

政治体制が安定し、先進国でトップクラスの治安の良さを誇る。水道水の飲料はもちろん、食事や宿泊施設などの衛生管理も整っており、主要都市では日本語が通じる病院もある。
安心・安全

治安・衛生・
​医療に安心感

主要都市間のフライトが充実。最も近いケアンズは約7時間、シドニーでも約9時間のフライトで、夜便を利用すれば、翌日の午前中からすぐに活動することができる。
​アクセス

日本から主要都市
へ直行便多数

異民族同士の会話が多いため、英語が分かりやく、非英語圏の人たちに対する態度も寛容的。学校訪問やファームステイなどの交流を通して生きた英会話を実践でき、学習意欲向上も期待。
​英語圏

交流を通じ学習
​意欲を刺激

複合遺産を含む自然遺産の数が最多。世界最大級の一枚岩や珊瑚礁、熱帯雨林、奇岩群などがあり、いずれもアクティビティを通じて体験的かつ探究的な学習機会を得られる。
​世界遺産

ユニークな世界遺産
​で体験学習を

独自の進化を遂げたオーストラリアでは、他国では見られない大自然や固有の動植物と触れ合える。先住民アボリジニの歴史や文化も興味深く、福祉の現状や企業訪問等のテーマ設定も可能。
国家間の関係が良好で、オーストラリア人には親日家も多い。日本人や日本語に対する関心も高く、交流も深めやすい。学校訪問やファームステイなど最良の機会を設けられる。
​学習素材

独自の素材を
​多彩にアレンジ

ホスピタリティ

本物の交流
​を体験

気候

広大な土地に
​様々な気候帯

シドニー大学

教育クエスト

広大な土地、多彩な気候帯、世界遺産を含む自然環境、多民族国家による多種多様な文化に加え、

科学や鉱業、野生の動植物、歴史、宇宙など学生の探究心をかき立てるクエストが無数にある。

また、現地校の訪問やファームステイといったオーストラリアならではのクエストで

コミュニケーション能力を磨いたり、英語圏の国でグローバルな視野を養ったりと、

これからの未来を生きる学生にとってかけがえのない機会を提供することができる魅力ある国です。

QUESTRALIA紋章

  QUESTRALIA
  Educational
  Travel
  Project

目標:Quester(クエスター)として自分達の街の

   持続可能な地球環境保全とのリンゲージを考える

即導入が可能なPBL型プログラムです。
クエストラリアの自然や文化、街の探究を通じて、リンゲージを
考え、自分たちの街を持続可能にしていくアイデアを考えます。 
「このようなアイデアにより、自分たちの街は持続可能になる」 
「自分たちの街を持続可能にするために、このような企画をしたい」 
というように、自分たちの街を持続可能にするためのアイデアを
まとめ、『調べたことを世界に発信する探求者(クエスター)』

となり、研修旅行後に発表会を実施してはどうでしょう。 

 

次世代の担うクエスターたちが、


   *どのような街にしたいか、
   *どのような国にしたいか、
   *どのような世界にしたいか。


これが今後の未来を担っていくと期待しています。

教育プログラム

​目標を見定める

SDGsプログラム

事前学習を行い

クエスト

現地で探求から探究へ

クエスト表

​事後学習をする

​何を見つけましたか?

研修の目的「国際交流を通じて、今後国際社会の中で広い視野を持って活躍できるように支援する」


グリーン島やキュランダ観光、先住民族文化体験やケアンズミュージアムを訪れる中で、英語のガイドを受け、また現地の人とコミュニーケーションをとることによって実践的な英会話を経験。現地の語学・ビジネス学校では他国から語学を学びに来ている学生たちへ日本の文化を紹介しました。ホームステイで出会ったオージーファミリーの素敵な家族仲の秘訣とは?

研修の目的「自立・異文化の尊重・家族やホストファミリーなど周りの人達への感謝」


現地の学校で基本的なレッスンを英語で受けた後は、クラスメートと共にスポーツを楽しみ、折紙、けん玉、書道など日本の文化を教えながらコミュニケーションを図りました。ケアンズ市内やキュランダ観光、コアラやカンガルーとの触れ合い、先住民族の伝統文化を体験したりと、学生の皆さんは終始笑顔で存分に楽しまれてる様子が伺えます。

ENJOY.png

Enjoy Homestay

滞在を楽しむために、ホームステイ生活に役立つ心構えや、簡単に実行できるアドバイスなど、イラスト入りで書かれたガイドブックをご用意しております。
ファームステイバージョンも用意しています。

OZ EG.png

AUSTRALIAN ENGLISH

オージーイングリッシュは“イギリス流”をベースとしてオージー流に洗練された英語です。日本の教科書にも載っていない言葉もちらほらと。地元オージー達と協力してホームステイや語学研修でみかけるシーンをまとめました。また、日本の様々な文化や相撲、歌舞伎、着物などの紹介も英語で学びましょう。

Parent.png

Parent Orientation

本人の不安解消はもちろん、保護者様にも安心して生徒様を送り出していただけるよう事前の説明会等でご案内するオリエンテーション資料。
特にホームステイについては、生徒様のご準備も必要ですが、保護者様の心の準備もポイントとなってまいります。

​クエストをサポートする資料も充実

マートル教授

​我々に何でもご相談ください!

​なにかお困り事があれば、

QUESTRALIA紋章

クエストは若者だけのモノじゃない!
  40歳からの「大人もクエスト」

SPC Cairns
SPC ケアンズ

年齢はただの数字。ただのレベル。レベル16にレベル40オーバーが負けるわけにはいかない!

 さらなるレベルアップを目指して、仲間達とクエストをクリア目指して冒険の旅へ。。。

​      攻略の舞台は2大世界自然遺産が折り重なる地「ケアンズ」。

       悠久の時を超えて今なお語りかけてくる想いとは?!​

01, ホームステイ

【受領場所】一般家庭

​【条件】感謝のこころ

​異国の地でのホームステイは大変勇気がいること。

普段とは違い、様々な異文化や習慣に触れ、無数のクエストが発生すると思います。

そこで気付く「ありがたさ」や「リスペクト」です。​

02, ファームステイ

【受領場所】オーストラリアらしい家庭

​【条件】苦手意識

​古きよきオーストラリアを感じることのできる環境で、皆さんは様々な困惑に立ち向かうことでしょう。

​しかし、その困難はふとした切り替えにより、なんでもなかったかのように消えてなくなることがあります。

03, 現地校交流

【受領場所】現地校生徒の通う学校

​【条件】通じないこと

ダイバーシティが凝縮された現地校でのコミュニケーションは非常に困難に感じるでしょう。

​通じないことはチャンスです!コミュニケーションは言葉だけじゃなく、身振り手振り、感情を大きく使い相手に伝える事を意識しましょう。

04, B&Sプログラム

【受領場所】年齢が少し上のヤングクエスター

​【条件】夢の先に

​ヤングクエスター達に積極的に話かけましょう。彼らがどのようなルーツを持ち、どのような学生時代を歩み、どのような未来を見据えているのか。

​皆さんの夢の先にある選択肢が増えるかもしれません。

05, まちづくり

【受領場所】訪れた攻略のまち

​【条件】小さな発見

​皆さんの街にあって、ないもの。便利なもの、不便と感じたもの。対比を見つける小さな発見が、皆様のまちづくりに大きな影響を及ぼすものがあるかもしれません。些細なことでも興味を持ってみてください。

06, 世界遺産

【受領場所】20箇所

​【条件】大切なものを守る

大自然の神秘が作った自然遺産や文化遺産、その両方を兼ね備えた複合遺産。どうすればこのような素晴らしい遺産を守っていけるのか、ひとりひとりの気付きが大きな羽ばたきとなって地球環境保全へと進んでいくことを願います。

教育クエストの一例

一緒に本を読む

オーストラリアだから
学べるもの

多民族国家のオーストラリアは、様々なルーツを持った人たちで

成り立っている国。

お互いがリスペクトし、多様性を認め合うダイバーシティへの

学びを得ることができます。

さらには、異文化を理解し、尊重しあい、多様性に寛容で

マイノリティも堂々と生きられるこの国の社会は、

インクルーシブな世界感をより実感することが出来るでしょう。

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