top of page
探求から探究へ、冒険を求めて
クエストラリア
参加者=クエスター(QUESTER)=探求者
クエスターとなり、探求から探究へ「冒険の国オーストラリア」
ダイバーシティ&インクルージョンな世界で導きだそう。
探究心を刺激するクエストの宝庫「オーストラリア」。
古くて新しい国、広大な大地、美しい自然、独特な野生動物、活気ある都市が織り成すこの国は、
多くの文化的背景を持つ人々が、互いに多様性に配慮し、尊重し、共存している社会。
リアルコミュニケーションが「生きる力」に磨きをかけてくれる。
■はじめの一歩をあと押し
■インサイド・アウトのアプローチを提案
気付きを促す
クエストを作成
■実の「探求」から知の「探究」へ
旅行のプロの日本旅行オーストラリアと、
学びのプロのBluesky Education Australiaが
プロデュースする多種多様のクエストです。
博識な教授「マートル」
日本旅行グループのSDGs宣言
人
多民族国家のオーストラリアは、
様々なルーツを持った人たちで
成り立っている国。
お互いがリスペクトし、
多様性を認め合う
ダイバーシティへの学びを
我々と共に見付けてみませんか?
風景
広大な大自然、コアラや
カンガルーなどの野生動物、
世界最大のサンゴ礁である
グレートバリアリーフなどで
有名なオーストラリアは、SDGs
にも積極的に取り組んでいます。
文化
異文化を理解し、尊重しあう
オーストラリア。
多様性に寛容でマイノリティも
堂々と生きられるこの国の社会
は、インクルーシブな文化を
より実感できます。
クエストラリアでは全てのお客様1名様あたり$1をコアラ基金へ寄付しております。
お客様と共に「サステナブルな人と動物の共存と自然環境の保護プログラム」に
取り組んでいます。
近年、地球温暖化が加速され、2019年にはオーストラリアでの大規模の森林火災により多くのコアラ生息地原生林が消失してしまいました。
コアラのみならず10億匹以上といわれる野生動物が犠牲となり、地球災害規模の自然破壊となってしまったことを受け、オーストラリアの大自然の感動をもたらしてくれるかけがえのない環境を守るために行動致します。
なぜオーストラリアが選ばれる?
Heading 4
安心・安全
先進国でもトップクラスの治安の良さを誇る・水道水の飲料はもちろん、食事や宿泊施設などの衛生管理も整っており、主要都市では日本語が通じる病院もある。
アクセス
日本とオーストラリア間は、主要都市間のフライトが充実。最も近いケアンズは約7時間、シドニーでも約9時間のフライトで、夜便を利用すれば、翌日の午前中からすぐに活動することができる。
時差
日本の南に位置するオーストラリアはほとんど時差がない。東部が+1時間、西部が-1時間で、夏時間でも最大時差は2時間。そのため体調に無理のない旅程を組むことができ、有意義に行動できる。
気候
南半球に位置するオーストラリアは、日本との季節が反対で、地域によって気候帯が異なる。北部は1~3月に雨季となるが、熱帯雨林の景観が鮮やか。南部の主要都市は温暖で、1年を通じて快適な気候となる。
多民族
さまざまな民族が共存するオーストラリア。人種の異なる人々が互いの文化を理解・尊重している様は、日本人にとって大いに刺激的。今後の国際社会を担う若者にとって、グローバルな視野を養える。
Heading 4
英語圏
異民族同士の会話が多いことから、英語が分かりやすく、非英語圏の人たちに対する態度も寛容的。学校訪問やホームステイ、ファームステイなどの交流を通して生きた英会話を実践でき、学習意欲向上も期待できる。
学習素材
独自の進化を遂げたオーストラリアでは、他国では見られない大自然や固有の動植物と触れ合える。先住民アボリジナルピープルの歴史や文化も興味深く、福祉の現状やSDGsなどのテーマ設定も可能。
世界遺産
オーストラリアは、複合遺産を含む自然遺産の数が世界最多。世界最大級の一枚岩やサンゴ礁、熱帯雨林、奇岩郡などがあり、いずれもアクティビティを通じて体験的かつ探究学習の機会を得られる。
ハード
人気の都市がいくつもあり、どの都市も宿泊施設が充実。エコノミーからラグジュアリーまで、受け入れ施設に豊富な選択肢があり、予算やグループの規模に応じて最適な施設が見つかります。
ホスピタリティ
オーストラリアとは国家間の関係が良好で、オーストラリア人には親日家が多い。日本人や日本語に対する関心も高く、交流も深めやすい。学校訪問やホームステイ、ファームステイなど最良の機会を設けられる。
bottom of page